入院していた家族が退院したので、お見舞いしてくださった方々に快気祝を届けることになりました。
本人はまだ外出できないので、僕が代わりに家を回りました。
行く先々で、
「お返しなんか心配しなくていい。また笑顔を見たい・・・」
「なんとか、早く元気になってもらいたい・・・」
など、心から心配してくれているのがわかる言葉をいただきました。
そして、
「これ食べて、元気になってもらって」
と言って、
「干し柿」や「りんご」とかを手渡してくれました。
家族のことを自慢するわけではありませんが、こんなにも好かれているのかと驚きました。
僕はしばらく県外にいたので、家族の近所づきあいの事情をよく知らないのですが、
近所づきあいが難しいこの頃で、これほど良い関係を築いて来ることができた要因はなんだろう・・・
思い当たるところを考えて見ました。
① あまりこちらからは話さず聞き役になる、よき相談相手。
② 初物が採れるなど珍しいものが手に入ったら、おすそ分けすることを欠かさない。
この二つは、僕が小さい頃から徹底しているのだと思います。
頭が下がる思い・・・
毎日、学ぶことが多いです。
家庭菜園
父が、長芋を掘ってくれました。今日は長芋ざんまいです!
仕事
- Web関係の仕事を1件させていただきました。
- 野菜市場のfacebookを更新しました。
家事
おつかい
冒頭に書いた、おつかいの一日でした。
朝食
大根葉の味噌汁、赤かぶ、白菜の漬物、バタートースト、緑茶、インスタントコーヒー。
昼食
山かけ温そば、アジフライ、緑茶、ふかし芋。
夕食
サンマ、長芋の磯辺揚げ、アサリの味噌汁、ご飯、緑茶。
まとめ
家族の体調は、少しずつですが良くなってきており、ホッとしています。
自分も含め、いつかは死を迎えるわけなので、いつまでも今のままというわけにはいきませんが、
今日をこうして無事に過ごすことができたことに満足し、感謝しています。
ウルトラスーパームーンは、雨のためお預けとなってしまいましたね・・・